necfru driveとは
対象ユーザー: 管理者・ユーザー 表示場所: ログイン後のホーム画面全体
このサービスでできること主な機能necfru driveの特徴1. 既存クラウドとの併用が前提2. HOT/COLDの2層ストレージ3. タグ・メタデータによる横断検索4. 権限管理と外部共有5. その他の機能画面の基本構成ログイン方法(概要)管理者とユーザーの違い補足・注意点用語関連記事
このサービスでできること
necfru driveは、動画を中心に、音声・画像・PDF・CAD・各種書類などを保管、検索、共有できるクラウド型のファイル資産管理サービスです。よく使うファイルと長期保管するファイルをHOT/COLDの2層に分け、必要なデータを探して取り出せます。
既存のOneDrive/SharePoint、Google Drive、Dropbox、Boxと接続してファイルを取り込んだり戻したりできるほか、WindowsまたはmacOSのデスクトップアップローダーから、PCやNASの監視フォルダを自動アップロードできます。
BCP対策と長期保管を兼ねたファイル集約・保管基盤として位置づけられ、既存のクラウドストレージ(OneDrive・Google Drive・Dropbox・Box)を置き換えるのではなく、補完する形で利用します。
使わないけれど捨てられないファイルを安価に長期保管しながら、必要なときに素早く検索・取り出しできるのが特徴です。
主な機能
- ファイルとフォルダの保管・管理
- HOT/COLDストレージの使い分け
- フォルダ、タグ、キーワード、日付、ファイル種別による検索
- お気に入り、ピン止め
- 動画のプレビューとクリップ作成
- プレビューURL/ダウンロードURLによる外部共有
- ファイル受信URLの発行
- ゴミ箱への移動、復元、元ファイル削除
- 外部クラウドストレージとの接続・取り込み・転送
- デスクトップアップローダーによる自動アップロード
- AI解析、AI会話検索、AI構造検索、AIコストレポート
- ユーザー、フォルダ権限、操作履歴、月次レポートの管理
necfru driveの特徴
1. 既存クラウドとの併用が前提
necfru driveは「ファイルの公式保管庫」として位置づけられています。
社内サーバーやNAS、Dropbox、Box、Google Drive、OneDriveといった既存環境はそのまま使い続け、容量逼迫や長期保管に対応する受け皿として追加導入する設計です。
2. HOT/COLDの2層ストレージ
頻繁にアクセスするファイルはHOT層、使わないが捨てられないファイルはCOLD層に保存できます。
COLD層はHOT層と比べて安価に保管できるため、長期保管が必要なファイルを効率的に管理できます。1MB未満のファイルはHOT層に固定されます。
3. タグ・メタデータによる横断検索
フォルダ階層に依存せず、タグやメタデータを使って必要なファイルを素早く見つけられます。
複数のタグを組み合わせた絞り込みや、キーワード検索との併用も可能です。
4. 権限管理と外部共有
ユーザー区分ごとにフォルダアクセス権を細かく制御できます。
外部共有もプレビューURL/ダウンロードURLの2種類があり、有効期限・パスワード・回数制限を設定して安全に共有できます。
外部からのファイル受信(受信URLの発行)にも対応しています。
5. その他の機能
- 動画の指定区間(From〜To)を切り出す「クリップ」機能
- 外部クラウド(OneDrive・Google Drive・Dropbox・Box)との連携・転送
- ログイン・ダウンロード・共有などの操作履歴と、月次レポート
画面の基本構成
ログイン後のホーム画面が操作の起点です。
ホーム画面(グリッド表示)

- グローバルナビ: Homeや管理機能、AI機能へ移動します。表示項目はユーザーの権限によって異なります。
- 左サイドバー: 「お気に入り」「ピン止め」とフォルダツリー。ツリー上部の「全展開/全折りたたみ」(+/−)で開閉できます。
- ツールバー: 並び替え、グリッド/リスト表示切替、ゴミ箱、ファイル受信、共有、フォルダ作成、アップロード。
- 検索・フィルタ: 検索範囲、キーワード、タグ、AI解析タグ、ファイル種別、期間を指定します。
- コンテンツ一覧: フォルダとファイルをグリッドまたはリストで表示します。
- 詳細情報パネル: 選択したコンテンツの情報と操作を表示します。
- ステータス表示: COLDからのリストアなど、処理中の件数を確認します。
ログイン方法(概要)
- ログインURLをブラウザで開く
- メールアドレスとパスワードを入力する
- 「ログイン」をクリックする
- メールに届いた6桁の認証コードを入力する
- 「認証する」をクリックする
詳細は「ログイン方法」記事を参照してください。
管理者とユーザーの違い
システム上の役割は「管理者」と「ユーザー」の2種類です。管理者はユーザー管理、フォルダ権限、外部クラウド設定、履歴・レポートなどを操作できます。ユーザーが利用できる機能は、ユーザー区分、個別フォルダ権限、ユーザーごとの機能設定によって決まります。
補足・注意点
⚠️ 注意: AI解析の利用可否、AIトークン上限、AIコストレポート閲覧、クリップ、ファイル受信、フォルダ作成・削除などは、ユーザーごとに設定されます。 💡 ヒント: 目的の操作が表示されない場合は、管理者にユーザー設定とフォルダ権限を確認してください。
用語
- HOT / COLD: 保存階層。HOTは即時アクセス向け、COLDは長期保管・低コスト向け。1MB未満はHOT固定。
- 元動画 / プロキシ動画: アップロードした動画は、原本「元動画」と再生最適化された「プロキシ動画」として扱われます。サムネイル・メタ情報も自動生成されます。
- ユーザー区分: 権限をまとめたグループ(ロール)。フォルダ権限は区分単位+ユーザー個人単位で設定します。
- クリップ: 動画の指定区間(From〜To)を切り出して保存する機能。
関連記事
- 作業場所と公式保管庫の役割分担
- HOT層とCOLD層の考え方
- ユーザー役割と権限の基本
- ログイン方法