クリップ機能とは

クリップ機能とは

対象ユーザー: 管理者・利用者(クリップ作成権限を持つユーザー) 表示場所: コンテンツ詳細パネル「クリップ」/右上ユーザーメニュー「クリップ一覧」

この機能でできること

クリップ機能は、動画コンテンツの指定区間(From=開始時刻〜To=終了時刻)を切り出し、別コンテンツとして登録する機能です。元の動画を変更せずに必要な部分だけを切り出せるので、確認や外部への共有を効率的に行えます。

クリップ機能の主な特徴

1. 元動画を変更しない(非破壊)

クリップを作成しても、元の動画ファイルには一切手を加えません。何回クリップを作っても元動画は安全です。

2. 1つの動画から複数のクリップを作成可能

同じ動画から「冒頭部分」「ハイライト」「特定の発言部分」など、複数のクリップを作れます。

3. クリップは別コンテンツとして登録される

作成されたクリップは、コンテンツ一覧に新しいコンテンツとして表示されます。タグ・タイトル・サムネイルも個別に管理できます。

4. クリップは元動画に依存する

クリップは内部的に元動画を参照しています。元動画が削除されるとクリップは再生できなくなります(詳細は「元動画との依存関係」記事を参照してください)。

主な利用場面

  • 長尺の動画から、必要な数十秒〜数分のシーンだけを切り出して共有したい
  • 会議や講演動画から特定のトピックだけを抜き出して関係者に渡したい
  • ハイライト集を作成したい
  • 確認用に特定部分だけを担当者に確認してもらいたい

利用にあたっての注意

クリップ機能を使うには、クリップ作成権限が必要です。権限は管理者がユーザーごとに個別に付与(有効/無効を設定)します。権限がない場合はこの機能は使えません。
また、対象となるのは動画コンテンツのみです。画像やPDFなど、他のファイル種別ではクリップ機能を利用できません。

補足・注意点

💡 ヒント: クリップ機能は元動画を保持したまま新しい短尺コンテンツを作れるため、動画素材の活用効率が大きく上がります。長尺アーカイブから何度も切り出して利用するワークフローに向いています。 ⚠️ 注意: クリップは元動画への参照なので、元動画を削除する前に依存するクリップの有無を必ず確認してください。

管理者とユーザーの違い

クリップ機能はユーザーごとに利用可否を設定できます(ユーザー管理画面の「クリップ作成」を有効/無効で切り替え)。クリップ作成権限が無効のユーザーには、詳細パネルに「クリップ」ボタンが表示されません。利用可否設定そのものの変更は管理者のみが行えます。

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