COLDリストアとは
COLDリストアとは
対象ユーザー: 管理者・利用者 表示場所: コンテンツ詳細パネル(コールド層コンテンツのリストア操作)/ホーム下部ステータスバー
この機能でできること
コールド層に保存されているコンテンツを取り出してアクセス可能な状態にする「リストア」機能について理解します。コールド層は安価に長期保管できる代わりに、即座にはアクセスできない設計です。リストアは「コールド層から必要なファイルを呼び出す」操作です。
なぜリストアが必要なのか
necfru driveのコールド層は、頻繁にアクセスしないファイルを安価に保管するためのストレージ領域です。アクセス頻度が低い前提のため、利用したいときにはリストア(取り出し)操作を実行する必要があります。
ホット層に保存されているコンテンツは即座にアクセスできますが、コールド層のコンテンツはこのリストア操作を経て初めて利用できる状態になります。閲覧・共有の際に必要に応じて復元(リストア)が発生します。
リストアの基本動作
- コールド層のコンテンツに対してリストアを実行する(詳細パネルの「リストアしてダウンロード」「リストアして転送」から実行します)
- システムが取り出し処理を開始する
- 処理完了後、コンテンツがアクセス可能な状態になる
- 利用が終わっても、コンテンツの保存先はコールド層のまま維持される
リストア後のアクセス可能状態は一定期間です。再度時間が経つと、改めてリストアが必要になる場合があります。リストアの進捗は、ホーム画面下部のステータスバーで件数として確認できます。
リストアにかかる時間
リストアの完了までには時間がかかる場合があります。即座に取り出されるわけではないので、急ぎで必要なファイルにはリストアを早めに依頼するか、そもそもホット層に保存しておくことを検討してください。
リストアに発生するコスト
リストア操作には別途コストが発生します(取り出しリクエストとデータ取り出し量の両方で発生)。大量のデータを取り出す場合はコストが大きくなる可能性があるため、事前に必要性を確認することが推奨されます。
具体的な料金は最新の料金プランを参照してください。
補足・注意点
💡 ヒント: リストアは「使うときだけ取り出す」という運用が前提の機能です。日常的にアクセスするコンテンツは、リストア不要なホット層に置く方が効率的です。 ⚠️ 注意: 大量のデータをコールド層から一度に取り出すとコストが高額になる可能性があります。必要性を事前に整理してから実行してください。 ⚠️ 注意: コールド層・移動中のファイルは共有URLの対象外です。社外共有が必要なファイルは、事前にリストアまたはホット層への配置を検討してください。